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お初の小説として零キャラ家

作者: 零

初めまして!零です。


今回はどんな風に小説投稿していくよか知りたくてこんな低クオリティなモノを出させて戴きました。


どんな内容かはお楽しみ頂けたらと思って居ますが、ほんと、低クオリティなのでご了承ください。


零「こんにちは(」・ω・)」


玲&麗蘭「…」


零「…なんで黙っちゃうの!?お初の小説だよ!」


麗蘭「コレがどう小説何ですか?意味わかりません。馬鹿ですか?」


玲「今日だけは兄さんに同意。」


零「何だよ!お前ら普段仲悪い癖に!」


玲「確かに兄さんと同意なんて死んでも嫌だけど、コレだけは同意する方がマシな方」


零「そんなに酷いの!?」





??「どーした?うるさいけど…」


??「静かにせー。五月蝿くて仕方がないわ。殴ってやろうか。クソガキ共」


??「母さん…口調荒いよ。」


麗蘭&玲「父さん!ルミさん!三影くん!」


零「何かいよいよ。ザ☆零キャラ家って感じ」


ルミ「何だ?零キャラ家って。鬱陶しい名前だな。俺は入りたくないな。」


三影「母さん。多分入ってるよ。」


ルミ「なぬ!?」


レイン「ねぇ、お前達五月蝿いよ?零が話したい事話せないんじゃない?」


玲「父さん…コイツの話聞くの?」


零「流石レイン!我オリキャラ1号!」


レイン「うん。だっけ聞いた後なら何言われても言い返せないでしょ?ね?(黒笑い」






零&玲&麗蘭(この人が1番質悪ぃ)







零「と言うわけで、コレから沢山小説書くぞー!」



レイン「どんな?」



零「シリアス!うまっ」




レイン「…」




end←

作者から


ほんと、ありがとうございました。


こんな低クオリティなモノを読んで戴き嬉しいこと限りなしです。


今後ともよろしくお願いします。

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