表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

絶世のスターリングライザー

作者:工山尺口-クザンシャクク-
絶世のスターリングライザー

目覚めると僕の前に一人の少女が居た。よくあるパターンだ。

その少女がなんと自分はスターリングライザーだと名乗る。

その後、僕の胸に飛び込んできた少女は僕をテイクオフさせると言った。

僕は人間じゃなかった。最悪だよ。

これじゃあ、少女との恋愛的な展開はゼロじゃないか。泣いてもいいですか? だって人間じゃないんだぜ。

だからって人生は(あ、人じゃないけど)終わらない。終わらせてくれない。死にたいよ。

だけど僕は行く! テイクオフする! 宇宙へ行くんだ!

そして宇宙海賊に拉致られ、宇宙一の宇宙海賊を目指す旅が始まる!!

たぶん……
プロローグ
2015/03/02 05:35
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ