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その1

セシル「てへへ、なんか知らないけど、本編でシリアスな僕だけど、ここなら好き勝手暴れられるんだってひゃっほう!!」


リオネル「テンション高いよね。いつもだけど」


セシル「このこの、そんなさめた態度とっちゃってリオく~ん。もっと騒いで良いんだぞ♪」


リオネル「興味ない」


セシル「バッサリ切っちゃうんだね、リオ君……。うぅぅぅ、セシルは悲しいよ~」


店長「……あらあら、なんか若干店長さんとキャラかぶってる雰囲気の子が泣いちゃってるぞ?」


セシル「っ!? あなた様は雑貨屋『ギフト』の謎多き店長さんではないですか!」


リオネル「確か、本名不詳、性別不詳、年齢不詳の人だよね? 少し驚いたかな、ここまで中性的な見た目の上に表情ひとつで十代後半から二十代後半までに見えるなんて」


店長「えへへへ、そんなに褒めても店長さんの高感度が上がるだけなんだからね」


リオネル「それだけ、見た目が良いんだから必死で褒める人が出てきそうだけど……」


セシル「だよね~、スッゴク褒める人とか出てきそう。と言うかストーキングにされたり、襲われたりね」


リオネル「リアルな想像なだけにあまり、ぞっとしないよそれ」


店長「……そう言えば、そんなこと昔あったな」


セシル&リオネル「あったの(か)!?」


店長「うん、でも話しかけてストーキングするぐらいならちょっと手伝いなさいって連れまわしたらピッタリ止んじゃった。けっこう面白かったのに。残念」


セシル「……一体何をしたんだろう」


リオネル「とんでもない事してそうだね、この人なら」


セシル「そうだね、本編でも無茶振りしてるみたいだし」


店長「あぁ!! そうだ、二人はこの雑談場の存在意義知ってる?」


セシル「そんなのがあったの? 僕知らないけど」


リオネル「俺も初耳かな」


店長「にゃるほどね~?」


セシル(なぜ猫語なの、僕も使ってみたいと思ったことあるけど。この人まさか素で?)


店長「なんか、作者さんが言うにわね。書けない、頭が痛い、忙しい、場面は思いつくのにどう表現しろいうんじゃぁ、これからしばらく修行じゃぁぁぁ!!! だって~、なのでリフレッシュにこの企画らしいぞ、メンバーは毎回コロコロ変わるみたい。新しい小説書いたらその登場人物も参加するんらしいよ。楽しみだな新しい人達」


リオネル「会話ばかりで地の文が無いのはそのせいか。あくまで作者のリフレッシュ目的ってわけね」


セシル「それでも投稿とかするあたり。作者の構ってくれオーラが滲み出てる感じだね~」


店長「その言い方すると作者は痛い子って感じかな」


リオネル「実際、痛い子だよ。何を血迷ったか友人たちの前で自分は新世界の神になるんだ。つか、ならせろ!!って叫んだり。ボカロはみんな俺の嫁! って誰もいない川に叫んでる人だからね。勇者と魔王が空から降って来ないかとも言ってるし」


セシル「叫ぶのが川だったりするところがなんか情けない感じだね」


店長「非日常を求めるのは良いけれど、もう少し節度を持たないとね。いくら、気の知れた友人でも問題発言をしたとき生暖かい瞳で大丈夫?って見られるんじゃないか」


レンレン「もう、見られてるけどね……」


セシル&リオネル「作者だって!?」


店長「なんか作者さん、もう色々残念な感じになってるね?」


レンレン「久しぶりの更新が本当にこれでいいのかって思うと……うわぁぁぁぁ」


リオネル「こっ、更新するだけましだと思うけど?」(なんか面倒な作者だな……)


セシル「そうそう、これからがんばればいいって!!」(大丈夫かなこの人……)


レンレン「みんな、あじがどう(ありがとう)」


店長「あらら、なんだか感極まって使えなくなっちゃった……仕方ないかお開きにしましょうか……」


全員(作者以外)「またね(な)~」

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