ウェブ版そのままではダメなのです
すみません、予約投稿に失敗してしまっておりました。連載中の作品が終盤で、チェックが甘くすみません。
何話か連投させていただきます。
Amazonでの出版では、無料で公開されている作品の書籍化は行なえません。小説もそうですが、ブログもネットで公開している記事をそのまま書籍化するのではダメなのだそうです。
ウェブ版と電子書籍とで内容が変わっていればいいわけですが、どれだけ違っていればオーケーなのかはAmazonさんが判断することなので、なんとも言えない状態です。
一割、二割? それともオマケ的な章を追加すればいいの? といった疑問が湧きますが、明確なラインが示されることはないだろうと考えますと、特に費用をかけて作り込んだ状態で試すのは危険かと。
内容を変えるとして、なろうでの読者さまのことを考えて、そちらはそちらで完結までさせつつ、となりますと、ずっと2バージョンを書き進める必要が出てきそうです。
別の選択肢としては、なろう上での作品を公開停止してしまえばいいわけです。そこは、判断が必要となりますね。
筆者は、なろう上で最初のバージョンと改稿版を公開していた作品については、改稿版を公開停止して、電子書籍向けの原稿としました。
もう一作は、なろうで公開していた内容に手を加えて、電子書籍向けの原稿を別立てで作っています。そちらは、連載当時版は継続公開中で、今後も2バージョンを書き進める予定でいます。
一方で、このネット上で公開されているそのままではダメ、というAmazonの方針なのですが、よそで無料公開されている作品を有料で提供するのはまかりならん、との意味合いの他に、もう一点あるかもしれません。
実際問題、ネットで公開されている作品をコピペなりダウンロードして、電子書籍化することは不可能ではありません。KDPではAmazon以外に素性を明かさずに出版することが可能ですので、そういった自体が生じれば、クレームはAmazonに向かいます。それを避けたい、という意図が含まれている可能性も。
そう考えると、一作目を別立てで掲載した状態での二作目以降は、その点の審査はゆるくなる可能性がありそうです。筆者自身には、試す気はありませんけれども。




