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わが家に子犬がやってきた

作者: Libra

我が家に子犬がやってきた時の事を思い出しながら書きました。


我が家に子犬がやってきた


まだ小さくて


両手のひらにちょこんと収まっている


まだ目も見えない


小さい小さい命


おかあさんワンちゃん


ごめんね


大事にだいじに育てます。


ミルクをあげて


だんだん大きくなってきました。


トコトコ歩く、かわいいすがた


少しの段差


飛び上がれなく


ガクッと落ちる


キャンキャン鳴いて


病院へ、


なんともなくて良かったね。


ひとりで寝るのが怖いのか


夜中にキャンキャン鳴き声が


そっと


自分の部屋に連れてくる


落ち着いたのかスヤスヤおやすみ


朝起きると

オシッコが、、、



読んで頂きありがとうございました。


もうだいぶ昔の話しなので、天国で遊んでいると思います。

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― 新着の感想 ―
[良い点] こんばんは! 小さなワンちゃん、可愛いでしょうね。 私は動物が大好きなので見るだけで癒されます。 そんな癒しが家にいるなんて羨ましいです。 優しい Libra 様と一緒にいるワンちゃん…
[一言]  可愛いーーっ❗❗( ≧∀≦)ノ  この一言に尽きます❗  よたよたしながら這って、本当に生まれたばかりの子犬可愛いですよね。  愛を感じる作品でした。  有り難うございました。m(_ _)…
[一言] 拝読いたしました! 私も犬を飼っていた事があるのですごく共感しました〜! 一緒に寝るの暖かいし嬉しいですよね!ただ、安心するのかオシッコされちゃった事あります(´Д` )笑 ウチも今頃天…
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