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きになるあいつ

 一言、黒髪の少年はそう言った。

「部長なら、今席を外していますけど……」

 孝一はそう言いながら、この少年と日向の関係を頭の中で考えていた。

 日向の個人情報から考えるに、兄弟では無い。だったら従兄か? と疑いたくなるところだが生憎とそう言った情報聞いた事は無い。彼のいとこはそのほとんどが女性だったはずだ。男性のいとこはすべて年下だった筈だ。

 黒髪の少年は少し考えると「少し、入らせてもらう」とだけ言って、部室の中に入り込んだ。

「やはりまだ設備はそこまで整ってはいないな。これから、と言ったところだが……その前にこんな大きな依頼とはな」

 その少年は、黒髪を揺らして、教室内を眺める。

「しかし、あいつは人に注文を付けて置いてから、自分は此処に居ないなんて、一体どういう事かね」

 溜息まじりに少年は呟いた。なんとも言えない、雰囲気だ。彼の美しさが、その行動によって更に目立っている。

「あの……届け物って、一体何なんですか」

 恐る恐る孝一は少年に尋ねてみる。

「それは企業秘密だ。俺からは何も言えない。あいつが言うのを待ってもらうんだな。それ以前にお前達があいつに付いて行けるかどうかも怪しいものだが」

 彼は癖になっているのか、またも溜め息まじりにそう言う。

 そして肩にかるっていた荷物を床におろして、日向のデスクへと立て掛ける。中に何が入っているのかは分からないのだが、何やら金属音がした。

 中身が気になる。これは逆らい難い孝一の性分であった。気になるものはとことん調べなければ、気が済まない。今すぐその荷物の中身を検めて中身を確かめたい。

「最初に言っとくが、その荷物に触れるなよ?」

 まるで孝一の心を読んだかのように、黒髪の少年はそう言う。そしてまた溜め息を吐いた。彼の表情はどことなく苦笑しているようにも見える。

 孝一はその言葉を聞いた途端に、心臓がはね上がるかのような、そんな感覚に襲われた。「今度は何で、自分の考えが分かったのか? と思っているだろう」

 再び孝一は自分の考えている事を言い当てられる。何時の間にか握りしめられている、掌からは汗が滲み出している。

「君は、読心術でも使えるのかい?」

 警戒からか、完全に乾ききっている口から軽口を吐く孝一。自分の心の中を読んで来る相手に、強がってはいるものの内心では疑問が絶えない。

 対する少年は、孝一の強がりを聞いて、唇をほんの少し歪める。その姿が何ともまた様になる。まるで美少年を絵に描いたかの様な表情だ。その証拠に、早苗が彼の顔を直視出来ず、少し赤くなって俯いている。

「何、日向にちょっとばかり教えてもらったんでね。そんなに上手くは無い筈なんだが、君の場合は思っている事が表情に出易いから、簡単に分かるよ」

 思わず顔に手をやってしまう孝一。その途端に少年は「ほらまた」と彼の行動を愉快そうに眺めている。

「そんなに自分は顔に出易いのか……今度はそう考えていたね」

 彼の言うとおり。孝一は彼に指摘されるまで、自分は表情に出にくい方の人間だと思っていた。中学校時代はクラスの人から、お前は考えている事が分かり難い、とよく言われていたものだ。

「自分では分かりづらいと思っていたとしても、意外と分かるものだよ?」

 くくっ、と喉で笑うと、少年は腰に手を当てて、自分の名を名乗る。

「黒金銀也。俺の名前は黒金銀也だ。日向の仲間、と言ったところかな」

 その表情は余りにも不敵で、何を考えているのか分からない。微笑みすらも虚ろで、本当に笑っているかも、分からない。表情から考えがまるで読めない。孝一も家柄の関係で、様々な人と会話をするがこれほど表情から心を読ませてもらえない人は初めてだ。

「そうだ、一言だけ忠告しておく。日向にだけは気をつけろ」

 まるでこちらの反応を楽しむように、黒金は言葉を紡ぐ。一つ一つに謎が含まれている為、考える暇が無い。

 事実、孝一の頭の中には、黒金の言葉が何度も何度もリピートしている。同じ考えが浮かんでは消えて、浮かんでは消えて。本当に気付かれたくない事は幾重にも謎を重ねて中が見えにくくしているという事を聞いた事があるが、もしかしたらこれもそうなのかもしれない。自分の正体を知られたくないから、日向と自分の関係と言う名のヒントに似た謎を、出しているのではないのだろうか。だとしたら、これはチャンスでもある。謎を使うときは必ず自分の内側も曝け出さなければならない。何処かに回答がある筈なんだ。

 日向は確か、母は既に他界していて、現在は父と二人暮らしの筈だ。それに彼はこちらが出身地では無く、父親の転勤によって地方からこの東京に引っ越してきたはずだ。それにこの黒金の口調からして、かなり昔からの知り合いの筈だ。と言う事は、二人は地方からの付き合い、幼馴染であると言う可能性が高い。

もしかすると――孝一の頭の中に一つだけ考えたくない答えが浮かび上がってきた。

 二人は恋人であると言う可能性だ。

 いや、あり得ない。そんな関係であると言うのなら、日向が居る時に尋ねてくればいい。

 首を振って今の考えを破棄しようとする。

 だが、そう簡単に一度とりついた考えが頭の中から離れる事は無く、思わず気持ちの悪い想像をしてしまった。

 思わず口に手をあて、吐き気を抑え込む。そのような想像を、一度たりとも頭に思い描いたのが間違いだったと、孝一はひどく後悔した。

「馬鹿が……」黒金は一言だけ眉をひそめてそう言った。

 心が読めたのだろう。彼の言葉をきいて、孝一は早くこの場から消えてしまいたい。

「あれには触れるな」黒金はしつこくそれだけ言い置くと、部室から出て行った。

 彼が出て行った部室の中では、妙な沈黙が流れていた。まるで稀有な物でも見たかのような、そんな何とも言えない沈黙が。

 この空気を作り上げた人物の事を、もっと良く知りたいものだが、生憎と今出て行ったばかりで、彼を追いかける気など更々起きない。むしろ追いかけたくない。追いかけたら、何をされるか分かったものでは無いからだ。

「変な? 人だったね」弥生はかろうじて呟く事が出来た。

 彼女の意見に香織と孝一も頷いて肯定する。

「結局あの人は誰なんだ? 日向の知り合いみたいだけど」

「そんなの私達が知る訳無いじゃ無い。どちらかと言えば孝一が知っているんじゃ無い?」

 弥生が孝一の呟きに、そう反論する。確かに現時点では、日向と最も大きく関わりを持っているのは、孝一だと言える。だがしかし、日向からはあんな美形の話を聞いた事など無い。

 ただ知っている事は、日向に兄弟が一人も居ないと言う事。だとするなら、あれは従兄なのだろうか。どう見たって、自分達よりは年上に見えている。だとするのなら、黒金の仕草が微妙に日向に似ていると言う事にも説明がつく。

 だが、兄弟と言う可能性も捨てたものでも無い。日向には未だに謎が多い。腹違いの兄弟が居たとしても、なんら不思議は無い。

「やっぱり謎だ」

 孝一は腕を組んで一人そう呟いてしまう。

「何が謎なんですか?」

 唐突に背後から声がかかる。先程までは誰もいなかった筈の場所に、日向が立っていたのだ。孝一たちは、あからさまに驚いてしまう。神出鬼没にも程がある。気配が全くしなかった。

「一体何時からそこにいたんだ?」

 孝一は日向にとりあえず尋ねてみる事にする。勿論、まともな回答が返って来る事など期待してはない。

「たった今です」日向は一言短くそう答える。

 だが、本当に今来たのか真意の程は定かではない。

「そんな事よりも、ここに黒服の怪しい男が来ませんでしたか? 見るからに警察に通報したくなるような怪しい男が」

 日向の言葉を計りかねている孝一に、彼は尋ねる。

 見るからに怪しい黒服の男とは、どう考えても黒金の事だろう。それ以外に考え付かない。

「ああ、来たぞ。見るからに怪しい黒い服を着た、黒い髪をしている、黒金っていう男ならやってきたぞ」

「有難うございます。それで、黒金は何かを持って来ませんでしたか? 金属音のする縦長い袋か何か」

「それなら、あそこの机に立てかけている。しかしあれは一体何なんだ? 黒金はしきりに触れるなって言っていたけど」

 孝一は袋を指で示しながら答える。そしてその後に、「あれは一体何だ?」と眉間にしわを寄せながら、話しかける。

 いかんせん、日向に関しての情報が少ない今、あの中に入っているものが何なのか知っておきたい。そうすれば日向の事が何か分かるかもしれない。

「残念ですが、それは企業秘密です。ちょっとわけありでね」

 悪戯っぽく日向は微笑んでそういう。見た目はオタクなのに、何故ここまでも不思議な表情が出せるのだろう。どこまでも底の見えない自信が、彼から溢れ出しているからなのだろうか。こんな人は人徳があるのだろうが、見た目の所為でその可能性を潰してしまっている。寧ろわざと潰しているのでは無いのだろうか、と疑いたくなる。

 もし、彼がこのような格好をしているのだとしたら、その理由はどこにあるのだろう。

 どこに彼の利点があるというのだろう。孝一の視点からしたら、損な事しか目につかないのだが。

「でも、納得はしないでしょうから、ほんの少しヒントをあげましょう。この中身はこれからに必ず必要となるもの、特にこの物語の終幕に、必要となるものでしょうね」

 日向の言い回しからすると、おそらく何か証拠のようなものだろうか、と孝一は考えるがそれは有り得ないと、即座に否定する。

 終幕と言われたら、よく映画などで見られる戦闘シーンやドラマなどで見られる回答シーンなどが頭に浮かぶが、そんなものは所詮フィクション、虚実の産物であるから考えられることは全くありえない。

 だとするのなら、この荷物は一体何なのだろう。

 証拠だとするのなら、ずいぶんと大仰な代物だ。ドラマなどではもっと小さく簡単な代物が多いのだが。実際、警察の証拠もここまで大きな荷物を持って来る事はないだろう。というよりも、ここまで大きな荷物が証拠になりえる訳がない。

 無意味に頭を悩ませていると日向は荷物を担いで、ロッカーに入れておいた。

 見た目は重そうなだが、以外にも軽いのだろうか?

「さて、皆さん揃った事ですし、お話を始めるとしましょうか」

 やけに明るい日向の表情。これから話す内容の重さとは比例するかのように。

「皆さん、今の状況は把握していますね? 気を付けてください。面倒なことになると思います。黒金からの連絡で、尾行していた刑事二人を撤退させたとの事です。これで、俺たちに対する警察のマークは厳しくなったしょうが、大仰に構える必要性は低いでしょう。で、ここから先は俺一人で捜査をしたいと思います。僕は目立たないように裏から手を回していきます。貴方方はとりあえず警察の尾行に気を付けていて下さい。連中は、検挙率の為ならば冤罪だろうが誤認逮捕だろうが、人が死のうが誘拐されようが、どうなったっていい連中なんです。それに、貴方は面倒事に巻き込まれる訳にはいかないでしょう、工藤孝一さん」

 どれ位日向は自分の事を知っているのだろうか。恐ろしく感じさせられてしまう。どこまでも見通してしまっているような、そう神の瞳でも持っているのだろうか。だが、今回は孝一には行けない理由がある。

「悪いな、日向。俺はお前がなんと言おうと、この事件から降りないぞ」

 意志の固い瞳で日向を真正面から見つめる。本当にこれは降りられない。降りられない理由があるのだ。

 眼鏡をずらして、裸眼で孝一の事を見る日向。眼鏡と前髪に隠れて見えなくなっていた、鋭い瞳が孝一の事を見る。

「孝一さん、貴方とは後で、もう少し話をしましょう。貴方も話したい事があるでしょうし」

 溜息混じりの言葉を孝一にかける日向。だがその言葉には、どこか秘密めいた響きが含まれている。孝一はそれが何なのかを理解した。

 間違いなく日向は自分の秘密を知っている。誰にも話してはいけない秘密を。

「そういえば、香織先輩が何でここにいるのよ。彼女はこのまま家に帰してあげるべきだったんじゃないの?」

 弥生は日向を睨みつけながらそういう。

「いえ、あのまま家に帰してしまえば警察の監視のもと、生活をしないといけなくなることは明白でしたから。ここは一度、部室に戻って黒金に敵対対象を無力化させない事には、話になりませんでしたし」

 日向は淡々とした口調で答える。

「何より、あのまま帰らせてしまっては、僕の探偵部部長としてのプライドが許しませんでしたから」

 眼鏡を小指で持ち上げてそういう日向。やはり彼は自分の仕事に関して並々ならぬプライドがあるらしい。そうでなければ、わざわざ警察を敵に回すなんていう、面倒な事を進んでしないだろう。

 だが、それは孝一も同じだ。この件に関してだけはどうしても退く訳にはいかないのだ。

 たとえ、役に立たなくても、最後までこの事件を見守らなければならない。その義務が彼にはあるのだ。

「ま、それはわかったよ。とにかく今はこれからの対策を考える必要性があるんじゃないのか?」

「尤もな意見です。ですが、これに関してだけは議論の余地はありません。貴方達はこの事件から身を引かなければなりません」

「理由は?」

 孝一はかたくなに自分達をこの事件から遠ざけようとしている、日向に向って聞いてみる。

「理由、ですか。そんなものは決まっています。貴方達では役不足なのですよ。あまり表で活躍して欲しくない。僕に目が向いている今、貴方達まで犯人扱いされてしまうのは、少々心苦しいものがありますので」

 確かに彼の言い分も尤もな事なのだろうが、今の彼女たちには通用しない。

 大切な友人を傷つけられて、平気でいられるほど冷血な人間では無いから。

「そんな事は関係ないわ。私たちにとって今、大切な事は真犯人をいち早く捕まえて、香織の疑いを晴らす事なのよ」

 早苗は医師の固い瞳で日向を見詰めてそういう。

 だが、その程度の理由で折れる程、日向の意志も柔らかくはない

「貴方達に派手に動かれては、こちらとしても困るのです。今回の犯人、意外と近しい人間の犯行だと睨んでいるのですから。この学校の内部にいる可能性だってある。それなのに、僕だけでなく貴方達までも動き回ってしまっては、犯人に警戒されてしまいますからね」

「犯人が、この学校にいる?」

「ええ、だから警察も香織さんを疑ったのでしょう。独自の調査をしたのですが、女性が犯人であるというのなら、彼の女性関係を調べればいいだけです。ですが、彼には女性との付き合いが全くありませんでした。当然ですよね。ストーカーをしていた位なのですから。もし、彼が女性との接点があるのだとしたら、その場所は……」

「あいつの職場である、この学校内だと……」

 日向の言葉を孝一が代弁するかのように口にする。

 確かに、香織が犯人でないのなら、目撃情報にある女性はだれなのだ、という疑問が出てくる。

「ま、それも信用すれば、の話ですけどね」

 ぼそりと日向は一言付け加える。

「それすらも、疑っているのか?」

「ええ、この世に疑えない事なんてありません。すべて疑わしきこと。何もかもを疑い仮定し推測して証明する。それが探偵の仕事ですからね。でもま、これはあくまでも小説内での探偵ですけどね。本当の探偵は、そんなことしませんけど」

 からりと笑う日向。確かに、普通の探偵は事件の調査など行ったりはしない。そういったものは警察の仕事だ。あくまでも探偵の仕事は、人探しや浮気調査など。ストーカー調査なども請け負ったりするが、余り度が過ぎるものは警察の手を借りる。

「まあ、俺にはどうしても引けない理由があるからな」

「……確かに貴方には引けない理由がありますね。でも、貴方は本当にここを守りたいと思っているのですか?」

「ああ、守りたいな」

「どんな事になっても、ですか?」日向は、孝一の瞳をまっすぐ見据えている。

「当たり前だ。俺には理由と、義務と、覚悟がある」

 それを聞いた彼は溜息を吐く。「僕は何も保障できませんよ?」

 もとより、保障など無くとも構わない。たとえ、もしここに日向がいなかったとしても、彼はひとりで警察の真似事をしていただろう。

 知っていて、何もせずに手を拱いてみているだけでは、解決する事はない。この学校はより良いものにするという、志の為には、どんな汚れ役だって引き受けなければならないだろう。

「わかりました。あなたには僕の調査の手伝いをしてもらいます」

 日向のその一言に反応しない人物がいないわけがない。

 そう、孝一の幼馴染である弥生だ。

「孝一が参加できるんだったら私もさせてよ!」

 声を荒らげて、彼女は日向に詰め寄る。自分だけ仲間外れにはされたくはない。

「駄目です。貴方にはまだ、好奇心が抜けきっていません。そんな状態では到底参加させる事などできませんよ」

「なら何故、孝一は良いの?」幼馴染を指さす弥生。

「彼には、この件に関わる正当な理由があるんです」

「その理由は一体何? 私にも教えてよ」

「それは……」言葉に詰まってしまう。

 彼女は、幼馴染でありながらどうやら孝一の「正当な理由」を知らないようだ。

 孝一が言っていないだけなのか、それともあえて隠しているのだろうか理解出来ない内は、本人の了承も無く勝手に話すわけにはいかない。それは、プライバシーの侵害だ。

 知らざることも罪ならば、知りすぎそれを他者に話すことも罪である。

「……貴女に話す事は、まだできません。僕の口からは」

 日向はさりげなく、孝一に話の矛先が向かうように仕向けた。

 だが、彼女はどうやら孝一はその理由を知らないと思っているらしい。

「なら、どうしたら教えてくれるのかしら?」

「お姉さんにでも、聞いてみてください」

 彼女は、姉に目で尋ねてみる。が、首は横に振られる。

 どうやら早苗も、その理由を知らないようだ。あえて隠しているような、風は見られない。目を見開いて、驚いている表情をしているからだ。いや、もしかしてこの学校に来て間もない日向が、孝一の事を知っているという事に驚いているのかもしれない。

 なんにせよ、知らないのなら教える義務もないだろう。

「なら無理ですね。僕からは言うことはできない」

 それを言うと、何故か瞳に涙を溜めている彼女の姿を見て、ほんの少し昔の事を思い出す。

 日向は、同じ光景を見るのはこれで二度目だ。あの時も無理と言って、ひとりの女子生徒を泣かせたことがあった。

「あの時と同じ……ですか」一人ぼんやりと呟いてしまう。


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