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田舎の消防署は暇なので精霊に目を付けられました

作者:五月雨時雨
とある人口過疎地のとある町。

どんな田舎にも必ずあるもの。それが消防署。

そんな消防署で
日々無気力に働く男、消防士 最上ヒロ。

彼を含め、その消防署で働く人々は、ただひたすらに時間を持て余していた。


…田舎の消防署は暇だ。

最上は真面目で正義感の強い男。であった。
だが、次第と堕落しただ日々をこなすだけの怠惰と化した。

そんな彼の前に現れたのは、彼らの世界では存在しない、御伽話のような存在。

彼を含め、消防署で働く消防士たちはこの出会いをきっかけに現実とはかけ離れた異世界へと転送され、翻弄される。

果たして、怠惰と化した消防士の運命やいかに。
プロローグ
2024/03/30 13:16
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