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椿が蕾をつける頃  作者: なずなよもぎ
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6/7

映画を見よう 2

もう短めをちょいちょい投稿をなるべく続けたいです。



今年の目標30人に見つけてもらう事!



よろしくお願いします。

「キャー!!!」



椿の笑顔に視線が離せなくなった。



踏切の音。



誰かの叫び声。



そんなの、




どうでも、良くて、






いま、







あたし(つばき)は、










誰と話しているの?












どこを見てるの?

何を感じてるの?

私を見ているの?

私と話してるの?

誰を思ってるの?



嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ



















ねえお願い


















「あ、たしを、み、て、」





思わず椿の手を掴んだ。

















_____________________



「蕾さん!」



私は咄嗟(とっさ)に掴まれた手ごと蕾さんを引き寄せました。



視線を声のした方に向けると、カジュアルな格好をした男が遠くに見えた。




もう大丈夫、ですね。



「さぁ、蕾さん踏切が開きましたよ。」




不安そうな目の蕾さんと手を繋いだまま、私は踏み出す。












今は、邪魔しないでくださいね。


伏線多すぎですかね?



見つけて頂いた読者さんありがとうございます。

よろしければブクマ、星を押して頂けると作者が泣いて喜びます。

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