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読めない記録媒体

作者:廣田伸彦
蛮族どもが移動図書館の書物を燃やしてしまった。だが、彼らは我らが貴重な資源として採取している「原油」を燃やすことが蛮行だと言ってくる。なに言っているのかよくわからないのだけれど。

原稿用紙1枚でかけ、と、長谷川昌史先生にいわれ、はい書きました、と書いてみた、どこの世界だかわからないSF的なモノです。「きっちりオチをつけないと、わかんないのではないか?」といわれ、原稿用紙2枚分にしました。いろんなところからアイディアは拝借していますが、明確にこれをモチーフにした、というモノはありません。広瀬正の『もの』であるとか、日本アニメ(ーター)見本市に出ていた『カセットガール』が近いかもしれません。
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