「向き不向き」について誰か教えてくれ。感想を頼む。
もう5年も経っているからいいか。
こういう愚痴は小説家になろうで書いたほうがいいだろうな。
まあ、書いても見てくれるかは別だ。
私は一次創作、二次創作をしていて人には向き不向きがある。これは創作を問わず絵、小説、ゲームでもだ。
一次創作を書いて人が集まる人がいれば二次創作を書いて集まる人もいる。
さらに言えば一次創作を書いたないしは作ったで人が来ないこともある。その逆もしかり。
原因はわからん。
友人は私より一次創作が強かった。うらやましいほどに。
私は一次創作より二次創作の方が強かった。
正直、悔しかった。
近くで見ても何1つわからなかったし何がよかったのかさっぱりわからなかった。
同じようなジャンルで書いてみたけど友人ほど人はこないし感想も来なかった。
何がそんなに悪かったのかよくわからない。
本気で一次創作と二次創作に向いているに向き不向きがあるがあるとしか思えん。文の硬さや表現もあるだろう。だが、向き不向きの壁にぶち当たってしまう。
しかし、わからない。
なぜ、私は二次創作の方が向いていて一次創作に向いていない。
なろうのブームに一時的に乗ったがそうでもなかった。
しかたなく二次創作を受け入れるしかないだろうが迷うんだ。
心のなかで「本当に人へ認められたい一次創作を作りたい」が出てくる。
一次創作へ向いていないのにこの意欲はいったい……。
本当にわからない。