放漫なる領主-1
物語考えるの難しい(>_<)
小説家尊敬する!!
ユーベルはいまは飛んでいた、子供がジャンプをして「見てみて!空飛んだよ!」
みたいな比喩ではなく本当に背中から悪魔羽のような
翼を生やし飛んでいるのだ。
ーーーーー
ユーベルは空を飛びながら面白そうな人を探して
いた。
空を飛んでいるので目立ちそうだが、彼の光魔法により透明感しているので、バレてはいない。
「ふむ、なかなか興味深いモノはないですねぇ。」
ユーベルの興味を引くモノ《人》はなかなか見つからない。
そんな時ユーベルの目には、無駄にゴージャスで
以下にも貴族が乗っているような馬車が街道を通っていた、その馬車を見つけた時ユーベルはちょっと本気を出せば5キロ先まで聞こえる耳で、馬車の中の会話が聞こえていた。
『もっとスピードは出ないのか!!』
そのモノは御者に向かってそう叫んでいた。
『これが限界でございます!』
必死に中にいるモノに冷や汗を流しながら言った。
『知らん!!もっと早くしろ!今日は新しい奴隷が手に入るんだ、ブフフフ』
とても不快になるような声を出しながら、気持ち悪い
笑い声をあげていた
「ほう」
あのモノがいいですねぇ、とても面白そうだ。
ユーベルに興味を持たれたあのモノの名前は
ゴウキン・キン・グデブだ
このモノは都市マエナラエの領主だ。
モノは金好きで、横領など日常茶飯事だ、そのため街の4割もの広さでスラムが広がっており、領民らは早く死んでほしいと思うように恨まれている。
容姿は何を食べたらこんなに太るのかと思うようなデブで、顔はデキモノが沢山あり醜くく見たくもない顔である、頭は悲しいぐらいにハゲ散らかしている。
テスト爆散
英語66まあまあ
国語36チ───(´-ω-`)───ン
領主の名前キングデブですwww