表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

平井のエッセイ・日常系とか旅行記とか

ランナーを置いてのホームランは究極のタイムリーではないのか問題

作者: 平井敦史

野球のことはよくわからん、という方はごめんなさいm(_ _)m

 広島カープ大瀬良大地投手、ノーヒットノーラン達成おめでとうございますヒャッフー!!!

 が、まあそれはそれとして。


 本日(2024.6.7)の試合、4回裏の野間選手の2点タイムリー三塁打が、チーム実に67イニングぶりのタイムリーだったらしいです。

 まあ、最近ホームランか犠牲フライや押し出しフォアボールでしか得点してませんでしたからね。


 しかしです。先日6/6の末包すえかね選手のはツーランだったし、6/2には田中選手のスリーランも出ています。

 ()()()()()()()でしか点が取れない、というのは、打線が繋がりを欠いている状態として、よろしくないのはわかります。

 でも。ランナーを置いた局面で飛び出したホームランは、究極のタイムリーヒットではないのか?

 なぜこれが「タイムリーヒットではない」という扱いを受けるのか、前々から疑問だったんですよね。


 いやまあ、だからどうしたという話なんですけど^^;



 あ、それから、今期広島からオリックスに移籍した西川選手も、交流戦に入って調子を上げてきているようで何よりです。

 交流戦が終わった後も頑張れ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 私も野球見てて常々思ってました。 なんか日本の野球って、ホームランを軽視する傾向がありますよね(オタク特有のクソデカ主語)。 相手をぶっ倒すのは力ではなく技であるほうが美しいという日本人の性…
[良い点] カープ民の私が今頃通りがかりましたあああああ! いやー、ほんと、ずうっと頑張ってきた大瀬良君が報われてよかったです!! 謎エラーとか発生したら、どんだけピッチャーが調子良くてもそれで終わり…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ