ランナーを置いてのホームランは究極のタイムリーではないのか問題
野球のことはよくわからん、という方はごめんなさいm(_ _)m
広島カープ大瀬良大地投手、ノーヒットノーラン達成おめでとうございますヒャッフー!!!
が、まあそれはそれとして。
本日(2024.6.7)の試合、4回裏の野間選手の2点タイムリー三塁打が、チーム実に67イニングぶりのタイムリーだったらしいです。
まあ、最近ホームランか犠牲フライや押し出しフォアボールでしか得点してませんでしたからね。
しかしです。先日6/6の末包選手のはツーランだったし、6/2には田中選手のスリーランも出ています。
ソロホームランでしか点が取れない、というのは、打線が繋がりを欠いている状態として、よろしくないのはわかります。
でも。ランナーを置いた局面で飛び出したホームランは、究極のタイムリーヒットではないのか?
なぜこれが「タイムリーヒットではない」という扱いを受けるのか、前々から疑問だったんですよね。
いやまあ、だからどうしたという話なんですけど^^;
あ、それから、今期広島からオリックスに移籍した西川選手も、交流戦に入って調子を上げてきているようで何よりです。
交流戦が終わった後も頑張れ!