最果ての図書室にて
最果ての図書室……そこはかつてエルフが統治した1000年の歴史をもつ帝国「ラティーナ帝国」の文献が人知れず残された最後の地。
一介の学徒である俺は仲間たちと共にその地の文献を紐解きながら、かつての帝国の姿に思いを馳せるのだった……。
X(Twitter)にて連載していた「#ファルネイア図書館蔵書より抜粋」を再構成したものです。
不定期更新です。
一介の学徒である俺は仲間たちと共にその地の文献を紐解きながら、かつての帝国の姿に思いを馳せるのだった……。
X(Twitter)にて連載していた「#ファルネイア図書館蔵書より抜粋」を再構成したものです。
不定期更新です。
最果ての図書室にて
2023/10/01 10:46
最果ての宿屋の母子
2023/10/11 10:52
天井裏の先生と
2023/10/29 10:35
吟遊詩人の唄
2023/11/13 10:23
魔術と極北の石碑
2023/11/26 16:16
ティーナイという国
2023/12/10 10:02
聖樹の巫女
2023/12/17 10:20
獣人来る
2023/12/29 14:47
森とエルフと初代皇帝と
2024/01/21 22:29
グラスランナーの友
2024/01/31 10:03
黒の勇者と魔族化
2024/02/19 06:14
辺境の春
2024/03/03 09:34
残念打ち上げ愚痴大会
2024/05/12 10:16
月と流星
2024/06/02 16:35
人間とは
2024/06/13 10:10
(改)
発熱と吟遊詩人
2024/06/24 10:16
ファルネイア図書館と学徒たち
2024/07/07 17:36
魔道具を前にして
2024/07/27 08:06