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BM-070クレイモア 及びそのバリエーション機

挿絵(By みてみん)


全高:19.9m

重量:52.5t

装甲素材:EL

生産台数:12500機(受注待ち含む)

生産開始年:3270年

フレーム:BFM-2-70

活動時間:22時間

武装

 腕部35ミリガトリングガン×2

 ヒートナイフ×2

オプション

 『MG―65』45ミリマシンガン

 『BC―61』125ミリ低反動砲

 『BGR―64』155ミリグレネードランチャー

 『BMR―71』140ミリ径ミサイルランチャー×2

 『BS-71』12mタクティカルソード

デザイン:皐月氏


ベクトーアの3275年現在の主力M.W.S.。

ベクトーアがかつて主力M.W.S.として使っていた「BM-064バウンドロッド」の老朽化に伴い新機軸の兵器が必要となったが故に開発した機体で、ルーン・ブレイド初代隊長機「ハンマーフォール」をベースにした、「量産型ハンマーフォール」とも言うべき機体。

フェンリルの開発した「FM-068スコーピオン」の出現に伴い、それまでのトレンドであった「重武装による高火力と重装甲化」が瓦解した結果、フルモデルチェンジを行う必要性が出てきてしまい、機械開発部第六課がハンマーフォールを元にして製作した。

「素体」に「オプション換装」を行わせあらゆるタイプのM.W.S.へと変貌できるという考えを持たせることで、旧来のバウンドロッドに比べ大幅な軽量化に成功、更にそれに伴い全駆動系に回すバッテリー容量が低下したため全体としての活動期間が大幅に伸び、戦闘可能時間を向上させた。

3270年2月にロールアウトされてからすぐさま前線の部隊へと送られていき順次モデルチェンジ化されていった結果、75年現在ではほとんど全ての部隊がこの機体を扱っている。

素体単品でもそれなりの性能を秘めてはいるが、あくまでもこの機体の真価はオプションにある。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


B型

全高:19.9m

重量:62.2t

装甲素材:EL

生産台数:12機

生産開始年:3274年

フレーム:BFM-2-70

活動時間:5.5時間

武装

 腕部35ミリガトリングガン×2

 ヒートナイフ×2

オプション

  『MG―65』45ミリマシンガン

  外付けジェネレーター直結型大型ビームカノン『T―4』


クレイモアの試作改良機。

ビーム兵器のテストを目的として開発された物で外部に外付けの大型ジェネレーターを追加装備している。

だがそのせいで活動限界時間も減ってしまい燃費の悪さは全M.W.S.の中でもトップレベル。さらにテスト使用のため生産台数もかなり少ない。

ビームカノンの型式であるT-4は四回目のトライアルという証でBは『Beam』の略である。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


F型

全高:19.9m

重量:49.8t

装甲素材:EL

生産台数:540機

生産開始年:3271年

フレーム:BFM-2-70

活動時間:19時間

武装

 腕部35ミリガトリングガン×2

 『MS-70』大型マチェット

 右腕部大型ショックバイト

オプション

 『MG―65』45ミリマシンガン

 『C―16』クラスターボムユニット


クレイモアの改良機の一種。

右腕部を大型のショックバイトユニットに換装させた格闘戦特化型クレイモア。

格闘戦闘能力が極めて高いが、汎用性が削れているため扱いが少々難しい上に、ショックバイトのコストがかかるため生産数は少数に止まっている。しかし、エースパイロットからはそのショックバイトの破壊力や優れた機動性故人気が高い。

なお型式のFは「Fighter」の略。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


S型

全高:19.9m

重量:48.5t

装甲素材:EL

生産台数:1800機

生産開始年:3270年

フレーム:BFM-2-70

活動時間:16時間

武装

 腕部35ミリガトリングガン×2

 ヒートナイフ×2

 ガンカメラ


クレイモアの改良機の一種。

各部にカメラを仕込んでいる偵察用途特化型クレイモア。

光学迷彩機能を標準装備しているほか、外観からは分からないが、頭部のメインセンサーも大幅に強化、改造が施されている。

ただし戦闘力はきわめて低く、両手に大型のガンカメラを持つため、オプション兵装の運用が不可能に近いという難点もある。

なお、型式のSは「Scout」の略。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


P型

全高:19.9m

重量:54.5t

装甲素材:EL

生産台数:1000機

生産開始年:3270年

フレーム:BFM-2-70

活動時間:22時間

武装

 腕部35ミリガトリングガン×2

 ヒートナイフ×2

オプション

 『MG―65』45ミリマシンガン


クレイモアの教習用モデル。

Pの型式、「Practice」の通りM.W.S.の操縦に慣れていない新兵の教育のために作られたタイプ。M.W.S.には珍しい複座型でもある。

基本的には教官が上部コクピット、パイロットが下部コクピットに座るようになっている。

なお、緊急時には教官に機体の操縦を全権任せられるようになっているため場合によっては一人乗りも可能である。


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