BA-012-Sファントムエッジ
全高:20.1m
重量:51.9t
装甲素材:KL
生産台数:一機
生産開始年:3273年
タイプ:大器晩成バランス型
フレーム:BF-T-121Ⅰ
最大行動時間:9時間30分
マインドジェネレーター:BASARA-73-VMG-15
武装
MG-65マシンガン×2装備型トンファー『デッドエンド・レイ』×2
肩部中口径オーラカノン×2
デザイン:皐月氏
三二六五年に設立されたベクトーア機械開発部第十二課が不知火などと同時期に開発したマシンで、不知火の兄弟機に当たる上第十二課初めてのエイジスで、ブラッドの愛機。
発足当初から陸戦兵器開発に定評のある第十二課だけにこの機体もまた陸上での戦闘能力を高めてある。
この機体は現在「012シリーズ初期ロッド」と呼ばれている機体の一機で極めてバランスに優れているがその分器用貧乏という乗り手をさして選ばないバランス型。
012シリーズ初期ロッドは開発された五機のエイジス(S型「ファントムエッジ」、H型「不知火」、L型「シルキー」、B型「レイヴン」、E型「イービルアイ」)全機が一部のパーツを除いてほぼ全てで互換性のあるパーツで構成されているため、補給が容易に進むなど、メンテナンス性も考慮した珍しいタイプのエイジスシリーズでもあるのだ。
現在は一部戦線でこれをベースにしたセカンドモデルが数機配備されている。
なお、型式のSはSpeedの略称。