5 (最終回)
今回はほぼ歌詞なのでご注意を。
作詞:桜太
※本当は作者(風無)が作りました
10月29日(晴れ)
「10月の桜」
世はおばけが飛びまわる季節
木が赤い衣装に着替える
こんな時季に咲きほこる
一本の桜の木
あぁそうかこれはボクの…
あの日みた桜に
あなたの姿を重ねたんだ
大きく立派な
優しく美しいあなたを
あれ以来桜は
当然のように現れない
儚く切なく
ピンクの雨を降らして
世は木の実が声あげる神無月
木がボクに伝える感情
こんな時季に堂々と
綺麗な桜の木
あぁそうだ小さな頃…
川沿いの桜を
あなたの隣で見ていたんだ
大きく立派な
優しく美しい桜を
下からの桜は
今より全然大きいんだ
あれから数年
ピンクの花は今でも
もう一度
あなたの隣で あの風景を見れるように
初めて桜を見たこの場所から 幾度も祈るよ
あの日みた桜に
あなたの姿を重ねたんだ
大きく立派な
優しく美しいあなたを
川沿いの桜を
あなたの隣で見ていたんだ
大きく立派な
優しく美しい桜を
優しく美しいあなたを
-パタン
桜太の日記は閉じられた。
快晴の朝、寝惚け眼でドアを開ける。
「桜ちゃん、おはよー」
前まで普通だった風景。
桜太は元気にかけだした。
「おはよー」
この話は元々、この詞から作ったんです。
なので私自身と少しリンクした話になりましたw
本当は1人1人、誕生日とかまで設定あったんですけど
出すところがなかったです。
とりあえず、予定していた登場人物を全員出せてよかった…w
最後まで読んでくださってありがとうございました!
プチ情報:①「楊子」の「楊」は「楊貴妃」の「楊」です…ふふ。
かっこ多い…ふふ。
②名字はみんな、埼玉県にある地名ですw




