82 龍のお茶会
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2人が我が家での生活に慣れてきた頃に、お茶会を設けることにした。リヤナのドレス姿が、とても可愛い。
「リヤナ、可愛いよ。プリンセスみたいだ…っって!」
ザイヤにぶん殴られた。別に褒めるくらい良いだろうが。
「リヤナは俺の女だ!」
「分かってますよー。どんだけラブラブなのかは、見せつけられてるし」
2人は本当に仲がいい。2人で隣合って座って、イチャイチャ。見た感じは、子供のじゃれ合いなんだけどな…。
「今日はラファドとウィザだけ招待した。人龍同士の話もあるかと思って」
「ありがとうルーナちゃん。もうこの子可愛いー!ドレス姿似合ってるよ。この間のラフな格好も可愛いけど。顔が整ってると、いい事づくめねー。今度着せ替えごっこしようねっ」
リヤナはキラキラした目で、ドレス姿の俺を見てくる。ザイヤがキッと睨んでくる。
俺は悪くないぞ。リヤナも可愛いもの好きか?シャルルと気が合うかもなぁ。…でも俺が玩具にされそうで会わせたくないかも。
「今日はお招きありがとうございます。レディ」
「ルーナ!遊びに来たよ!」
もう2人の人龍も来たようだ。龍のお茶会の開始だ。
「ようこそ。ウィザ、ラファド。こっちは、ザイヤとリヤナ2人で地龍なんだ。人龍同士仲良くしてくれ」
ある程度の話は、ウィザ達にしてある。ウィザは大人だし、ラファドは無邪気で可愛いし。上手くいくだろう。
お茶会は最初から最後まで、和やかに過ぎていった。
読んで頂いて感謝!感想聞かせて貰えると嬉しみですっ
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