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転生したら俺は美少女で  作者: 満月(みつき)
79/126

79 出会ってビックリ

79


「急に居なくなったから驚いたじゃないか!」


「ごめんねー。ずり落ちちゃって」


その答えに少年は慌てる。


「どこか怪我したのか!?どこだ!??見せてみろ!」


「あー…したけど大丈夫。ルーナちゃんが治してくれたから」


そこで初めて少年は俺の存在気づいたようだ。


「このガキが??」


「どーも。ルーナです」


「ほら、ザイヤもお礼を言って。協会の人みたいに、傷を治してくれたんだから」


「そっか。ありがとな、ルーナ?とやら?」


ルーナとやらって。もういっか。俺も気を使って話さなくても。


「そ。俺はルーナ。ただの通りすがりだよ」


「俺はザイヤ。リヤナの恋人だ」


恋人???まぁ俺にも婚約者5人いるし、それが普通なもんなのか?


「そっか。まぁ仲良くな」


「驚かないのか?俺らが恋人同士って。ゴッコだと思ってんのか?リヤナ…」


そう言うとザイヤはリヤナを抱き寄せて、深くキスをする。クチュクチュと音がする程の熱いキス。


さすがにこれには驚いた。最近のガキは進んでんだなぁ。リヤナは女の子だし、他にも恋人いたりすんのかな?


「リヤナは何人恋人いるんだ?」


「お前、ふざけんなよ?リヤナの恋人はたった1人!俺だけだ!」


怒ったザイヤから、何か力の波動の様な物を感じた。やっぱり…この2人変だ。


「コマンド!」


えーっと。偽名ではないな。プロフィールは…16歳…人龍【地龍】と書いてあった。2人とも。


は?2人で地龍?2人で…。人龍になると16歳くらいの見た目になる。逆に2人でなったから、2人で縮んだとかか?


有り得る。だとすると、本当に彼らは恋人同士で…。年齢のせいで…エロい事は出来ず。ザイヤ…可哀想に…。


身体小さいと溜まらないのか?ムラムラ…しようにも相手も8歳か。逆にムラムラしたりして…。


そっか。人龍は2人になる事なんてあるんだな。それとも、2人が特殊なのかな。


これで、風火地の人龍と会えた訳だな。水のフェアリーに会いに来たのに、こんな所で地の人龍に会えるとはなぁ。


メニューを閉じ、時を動かす。


「ザイヤ…苦労してんだな」


肩をポンポンと憐れみの顔で叩いた。


「急に何だよ!変な女!」


「あー…見た目も性別も女なんだけど、中身は17歳の男なんだよねー」


今度は2人が固まる番だった。は?え?小さいのが?え?ひとしきり混乱した後、受け入れたようだ。


「それで何か生意気だったのかよ」


「悪かったな。好きで女の体に生まれた訳じゃねぇよ」


「それで不思議な力が使えるんだねぇ」


リヤナがキラキラした顔で、こちらを見てくる。


「ところで、お前ら人龍なんだろ?地龍。2人でってのは、レアなのか?」


「「ええええええええええ」」


おー言い当てられて、驚いてる驚いてる。


「お前達の話、聞かせてくんね?」

読んで頂いて感謝!感想聞かせて貰えると嬉しみですっ

ご意見や、こんな話になったら面白いなってあったら、教えてください。

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