表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら俺は美少女で  作者: 満月(みつき)
44/126

44 到着

44


あっという間に5人の婚約者達との、お出かけの日がやってきた。1番張り切っているのは両親だ。愛娘と過ごす時間が、相当楽しみらしい。


待ち合わせ時間の10分前には、婚約者達が勢揃いした。2台の馬車で出かける。


馬車には両親と私とシャルル。リスタとレミットとウィザとラファドは別馬車だ。あっちの馬車の空気大丈夫か?


こっちはシャルルと母親が気があったのか、可愛い物トークを繰り広げている。俺とも、こうして女子トークしたかったのかな。何か申し訳ない気持ちになった。


父親は女子トークに圧倒されて、チラチラと俺の方を見ている。こっちは男子トークでもするか?と思ったけど、大大貴族の男子と話が合う気がしない。


剣技くらいはやってるかな?


「お父様は、自分の身を守る剣の訓練とか護身術とか受けましたか?」


「あー…受けてみたかったが、危ないからと受けさせて貰えなかったよ。父さんは運動が苦手でね」


「あー…。そうなんですね」


確かにイケメンだが、筋肉はどこにも着いて無さそうだ。安心してくれ。俺が守ってやるよ。


どのくらいたっただろう。目的地に着いた。馬車からヒョイっと降りる。


「おぉースゲー」


デカイ花畑だ。シャルルや母親もキャーキャー言っている。

隣の馬車から、疲れた顔でりスタが出てきた。


「どうした?疲れたのか?」


「いや…問題ない」


そう言うと行ってしまった。レミットが苦笑いして出てくる。


「ラファドが、ずっと興奮しててね。それをウィザがからかって、賑やかな車内だったよ」


「…それは疲れそうだな」


こうして遠出のピクニックが始まった。

読んで頂いて感謝!感想聞かせて貰えると嬉しみですっ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ