表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら俺は美少女で  作者: 満月(みつき)
28/126

28 精霊の長

28


『面白そうだからじゃ。お主は本当は強い。世界を壊せるのかと思う程にな。未知数でもある』


『楽しめそうだからなー』


『今もあの龍さんに話しかけようとしてたよね?』


『大変興味深い』


そういう物なのか??

まぁ精霊が友達ってファンタジーの王道だよな。うん。


『それに、似てるんだよな。お前。私達封印される前…最古の昔に仲良くしてた姫君と』


「その人も力があったんだ?」


『あったよ。しかしワタクシ達は姫を救えなかった』


水貴が悲しげに言う


「そうなのか…辛いな。大事な人を亡くすのは、どうにもならなかったとしても、もし声をかけたら助けられたんじゃないかと…もしもを追い求めちまう」


親父に声をかけて、一言謝っていれば…何かが変わっただろうか。


「何であの龍に話しかけちゃダメなんだ?」


『お主と同じで、異質なのだ』


風姫がそう言って俺を見た。

まぁ確かに俺は異質だな。中身と外側のギャップ。有り得ないチート能力。


「まぁさー。このままじゃいつ誰に狙われて殺されるか分かんないからさ。思い残す生き方はしない事にする!」


そう言うと、俺は一気に人の形をとった龍に近ずいて行くのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ