表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら俺は美少女で  作者: 満月(みつき)
27/126

27 突然の出会い

27


次の日も、森に行く事にした。どうしても、もう1度あの龍に会ってみたかったのだ。あの美しき銀髪の青年に。


彼は昨日と同じ場所にいた。何をするでもなく、ボーッとしている。話しかけようと近づこうとした時、耳元で声が聞こえた。


『ルーナ嬢、余り近寄らない方がいいわよ!』


『そうですわー。ハズレ物ですもの』


『あの…放ってあげた方が…』


『どちらでも良いがなぁ』


急に目の前に赤と緑と水色と白い球体が、クルクルと俺の頭の周りを回りながら口々に言ってくる。


よく目をそらすと、妖精の羽がついた4人の小さな女の子?だった。


「あの?君達何?」


『私は華燐(かりん)という名じゃ!この世で最も強き精霊の長である。他の輩も長をしておる』


「精霊…すげー」


『我は風姫(ふうき)。風の長だ』


『ワタクシは水貴(みずき)。水の長である』


『わちは、緑歌(りょくか)。緑と大地の長…してますっ』


「あ、俺はルーナ。ヨロシクな!て、君達の姿は誰でも見えるの?」


案外精霊と人間が、仲良く暮らしているのかもしれない。そう思って聞いてみた。


『力の強い奴にしか見えねーよ?』


『我らはそなたが目覚めた時より決めたのだ。お主の友として付き従おうとな』


「へ?あー友達になってくれるって事か?何か面白いな異世界!喜んでお願いするよ!でも、何で俺?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ