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24 意味深!
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「ルーナ様は何が好き?」
「俺?そういや、ラファドは俺の中身が男だったって知ってるのか?」
「知ってる!珍しい事なんだってね!」
好奇心で目がキラッキラだ。
「僕達、親友にもコイビト?にもなれるんだよね〜」
楽しげに答えた。俺にも、このくらいの可愛さが備わっていれば今の両親を混乱させる事も無かったんだろうか。
「ラファドは可愛いな」
「えへへー。そんな事ないよ。ルーナ様の方が、ずっと可愛いよ!」
純粋な笑顔が眩しすぎる。
「で、何が好きなの?」
「好きな物…かぁ」
正直…今の俺の好きな物って何だろう?スマホも無いゲーム機も無い。テレビも無い世界。
「美味しいご飯、かな?」
「うん!僕も好きだよ!」
小学4年生くらいだもんなぁ。
「ラファドは今、幸せか?」
うーん…と少し笑顔を消し考える仕草をした。
「僕は幸せになっちゃダメなんだよ」
意味深!!
そこで帰宅時間になってしまったのだが、気になる。今度2人で会った時、突っ込んで聞いてみるか。




