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転生したら俺は美少女で  作者: 満月(みつき)
23/126

23 ラファド

23


次の日。昼前にラファドはやって来た。


昨日はバタバタしていて、よく顔を見てなかったがラファドもイケメンだなぁ。


赤い瞳に赤いウェーブのかかった赤い髪。真ん中で前髪を分けて、おでこには何か布を巻いていた。スカーフか?


椅子に座りながら、足をブラブラ体をユラユラ。


「ラファド。菓子うまいぞ?」


「食べていいの?ありがと!」


ご機嫌で目の前の菓子をほうばる。あれも美味しい、これも美味しいとご機嫌だ。


「なぁ、ラファド?」


「なぁにーー?」


「今何歳だ?」


「9歳ーー」


ラファドの付き添いが、ラファド様!!と青い顔をしている。


「あ!!15歳だよー。今のは嘘ー」


そうか、9歳か…。小学生じゃ仕方ねぇよなぁ。俺も見た目は10歳だが本当は17歳だ。


人龍と言う事実は、隠さなければならないとか掟でもあるのだろうか?このまま成長しない。いずれはバレると思うのだが…。


魔法で成長を止めている!とか言い切ればいけたり?俺もただの女子として…過ごせたら過ごしたい。


出る杭は打たれる。争いは好まない。大きな力は、怯えや恐怖心等を産む。


…ただ、運命の糸がたくさんあると言われた。それが編み上げられたようなものだと。


もう既に巻き込まれているのかもしれない。

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