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KING(我思う故に我在り)
『心情吐す仁義なりて
秀でた才持って産まれ
楼の様に聳えた誇り
馬鹿らしいと思え
人間 膝を地に付き 時には弱者へ寄り添え
深浅 表裏一体也 時には強者へ跪け
因縁 最大の敵は己 然し明日の敵は友で有り
深淵 貴様の視線の先はあられもなく泣いている主
噫 横文字並べ 愚駄愚駄しい怠惰なるは
光在る場すら 見つけようともせず愚かな骸なりて
磨き上げろ人類
不平不満並べて詰め
扱き上げろ人類
深淵等知る筈もない
愚かなる傀儡どもへの 賛美歌
なんて
【時代はすぐ移り変わる物
そんな事など露知らずその
間抜け面提げた附子
売れ残りか?】
[ねぇ 見下してみてさ
見える景色は綺麗だろうけど
こっちから見りゃあさ
あんたの方が大概附子さね]
心情吐す仁義なりて
秀でた才持って産まれ
楼の様に聳えた誇り
馬鹿らしいと思え
何時如何なる時であれど
不平不満持って育ち
餓鬼の様に下卑た愛憎
哀れだと思え』




