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私は学校生活を普通に過ごしたい  作者: 八木 壮一郎
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プロローグみたいなもの

初投稿となります!

ダメ出しする部分が沢山あるかもしれませんが是非、

ご指摘をお願い致します。

勿論フィクションでございます

 私は今、学校への通学路を全力で走っている、理由はとても簡単だ、遅刻寸前である原因は定番の寝坊だった

(ヤバイヤバイヤバイ遅刻だけは絶対にいけない!今まで積み重ねてきた皆勤がパァになってしまう!)


私は県立麻川南高等学校2年大川。現在皆勤消滅の危機でございます、こういう時人は、何を思うのだろうか。

私はこう考える「空を、飛びたい」道路を無視してショートカットがしたいと考えるが、時間の無駄なので走ることに意識を集中させる

「ハァ、ハァ、ハァ」普段通りの時間を過ごしているのなら特に何も感じない信号の時間の長さもこういう時はとてもイライラする。信号に何を言っても変わらないので腕時計を確認して時間を計算する。

「現在4月20日午前8時23分」(よしっこれなら間に合う)が、ここでもう一つの問題があるそれは始業時間に間に合わない事を確信し、ノロノロ歩いている他の生徒である、学校への通学路はあまり広くない、横に広がって歩くという迷惑極まりない行為をする生徒の間をすり抜けるように走り、見事始業のチャイムが鳴る前に教室に滑り込み、ふぅ〜と皆勤が守られた事に安堵感を得る。

これは私の学校生活を記録した日記の様なものである


 詳しい自己紹介をしよう

私は大川、あまり下の名前で呼ばれた事が無いので名字だけでよばせて頂こうか。身長は約180センチ、体重は約70キロ、黒髪、

あれ?自分で書いていて恥ずかしいぞ。


〜プロローグ〜 終

 

今回のプロローグは大川が書いた日記に後付けした様な感じになっています。

次回は大川の身の回りの人物について書きたいと思っております。

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