表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/29

26

『ウドゥン国王陛下、

 なんということでしょうか。かつて短期間ながら、ともに過ごしたあの屋敷はすっかり元のとおりに整えられ、使用人こそ入れ替わっていましたが、躊躇もなく、私を女主人として迎え入れてくれました。

 もしやと思って、畑を見て回ったら、たくさんの野菜が命を輝やかせているではないですか。まったく昔と変わっておりません。ター・メーやラー・メーたちとその家族にも会えました。心より、神と陛下に感謝を捧げます。

 それらすべては、陛下が直接指示をされたのだと執事に聞きましたが、それにとどまらず、たまに陛下がお忍びでいらしていることも伺いました。

 心より歓迎いたします。これからも、いつでもいらしてください。

 昔みたいに一緒に畑を耕しましょうか。ソーキより』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ