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『ウドゥン国王陛下、過分なお言葉をいただき恐縮しております。

 ですがやはりお断りせねばなりますまい。私のような若輩に、海軍大将など務まるはずがございません。海戦での遺恨も残っていることでしょう。貴国の海軍が私を受け入れるとは思えません。

 陛下のおかげで平和協約を締結できたことで、こちらの肩の荷もおりました。陛下が生涯背負う重責のほんのひとつまみ分だけ、理解できたような気がいたします。

 隠しておりましたが、戦闘による負傷で、私の体は傷だらけなのです。少し疲れました。引退し、田舎で悠々と暮らしたい。それが私が望むすべてです。ソーキ』

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