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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

そうして、俺は異世界最強だったことを思い出す

作者:二十四時間稼働中
親の金だけで一生を過ごすような立派な人間に成り下がった俺はあるひとりの老人に会う。清潔感のある、いかにも裕福な家庭を築き上げたような人物だった。出会ったのはある掲示板で、そこで彼が「君に授けたいものがある」と俺に送ってきた。そうして、老人から直接力を授かり世界最強へとなる。だが、その力は一度だけしか使えず、俺はその一回で人を殺めてしまう。それから、死刑執行されたのだが、目を開ければ異世界に転生(転移?)してしまう。
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