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一週目

- つくねパート -


(セント)カフェテリーア女学院というのがあった。

洗車道隊長のブルーマウンテンさんは洗いまくる女子校からの練習試合を受けて立った。

相手の隊長は安住(あずみ)家元の三女、安住まみこのようだ。


     ~ 当日 ~


今回の洗車は手洗いとワックスがけだ。

洗車する車両はドイツ車のゲレンデヴァーゲン(5000万円相当)、イギリス車のロールスロイス(特別仕様で価格不明だ)だ。

試合開始から4分半、チーム洗いまくりにさっそくアクシデントが発生する。


- ねぎまパート -


突然突風が吹いてチーム洗いまくりの泡が全て吹き飛んでしまったのだ。

彼女らは代々洗い物を専門に様々なものを洗いまくっていた結果、自分達独自の洗剤を作り出してしまった。

汚れ落としに関しては恐らく世界でもトップクラスだろう。

ただ、泡洗剤だったのだ。

それも摩擦でより多くの水分が飛ぶように設計された。

普段は屋内で洗うので強風が来ることは無かった。

主な原料は水素(H)なので、洗った後に扇風機の風に当てるだけで泡が飛び、空気中の酸素(O)と結合し水蒸気(H₂O)となり跡形も残らない完璧な洗剤なのだが、残念ながら本日の闘いの場は屋外だ。

この試合、勝負あったか。

つくねの物語の始まり方、センスどうなってるんだ。


つくねに言われて気付いたけど、風が吹いて泡が全て飛んだのなら車ピカピカになってるじゃん。

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