表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ちるはなふるゆき

作者:捨石凞
 僕は茅野恭也、こう見えて一度高校を退学になった身なんだ。なんか自分では分からないんだけど精神疾患(?)らしいんだ。僕はこんなに元気なのにね、ははは。
 それで新しい学校に通うことになったんだけど、これがびっくり。みんなどこかおかしいんだ。パッと見じゃ分からないんだけど、一緒にいるとね分かってくるんだ。こんな僕たちの生活に興味のある人は是非読んでくれると嬉しいな。
 あ、一つだけ注意があるよ。精神を病んでいる人はこの作品見ない方がいいかもね。あはは、お兄さんからの忠告だぞ。
 それともう一つ付け加えるね。
 こんな僕でも、幸せな生活を送ることが出来るならそれ以上のことは望まない。これは僕が、僕なりの幸せを掴むための話でもあるんだ。
 その結果、どんな結末になってしまうかはまだ分からないんだけどね。
プロローグ 散ってしまった花たち
天使に出会えたよ(男)
2015/09/28 04:16
或るべき家族の姿とは?
2015/10/04 14:39
そして僕はつぶされる
2015/10/28 21:31
柳、勇者はじめるってよ
2015/12/04 00:06
自称勇者の冒険譚(やや痛め)
2015/12/04 21:45
勇者と迷惑そうな僕
2015/12/06 11:10
汝、剣を取るか盾を取るか
2015/12/10 13:27
のぞきこむは深闇
2015/12/10 17:12
振り返ったらヤツがいた
2015/12/11 13:43
拙者、放浪の身です
2015/12/18 11:30
第1章 心のないマリオネット
僕だけが知っているコト
2016/01/07 17:41
だけどもしかり
2016/01/08 01:04
そしてボクが認めること
2016/01/09 00:22
誰がために
2016/01/10 13:02
固く結んだ糸はほつれて
2016/01/12 00:30
同じ視点はなにひとつなく
2016/01/12 18:04
君が君であるために
2016/01/15 21:54
愛することは罪ですか?
2016/01/20 13:29
絶望のなかにある希望
2016/01/31 02:34
この日を僕は忘れない
2016/02/29 15:27
第2章 空虚な正義
蒸し暑いある日のこと
2016/03/01 15:42
事態は停滞を許さない
2016/03/07 14:57
見えざる人に想いを託す
2016/03/17 16:14
なだれる荷物、出会う2人
2016/08/03 15:36
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ