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詩集『曲解』第八十八部

詩集『曲解』


第八十八部



神経を逆撫でする、運命論者は、九蓮宝燈をあがったら、狂死するだろうな。


ー予感と言う予感、からの、羊羹が食べたい午後に、最高の差し入れを。


つまり、街のところどころで、暗躍する人物が、神だったりしてな。


ー考え過ぎだよ、出口なし、って言う、サルトルも、変わってるっちゃあ、変わってるし。



曲解は、本質的には、インプットとアウトプットの交差だろうよ。


ー価値観の転換に次ぐ、価値観の転換、俺は、どうすれば良い。


間違った道を歩くんだ、すると、正しい道のことを、考え出すだろう。


ー重い通りに、思い通りに、やって来た、俺の痛覚じゃないか、痛恨だろ。

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