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詩集『曲解』第八十五部
詩集『曲解』
第八十五部
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既知の道で、歩いていくなら、いつかは、デュアルライフになるんだろうと。
ー思いを乗せて、曲解の先の、世界遺産へと、GO、GO、GO。
言葉は絶えない、そんな事情に、俺は耐えている、そして、堪える。
ータエル、シエル、ルナシーがラルクアンシエルを歌ったら。
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どうなる予感で、しかし、月と海、と、虹では、相容れないものがあるな。
ー心底、そんな、或る種の青春にも、カタストロフィが命名されてさ。
根性やな、言葉の上を、音楽が過ぎ去っていく。
ー過ぎ去っていく、過ぎ去っていく、ただ、スギた感情が、勘定されていく。




