【歌詞】最後のかけらは夏祭り
……それで いい から……
あれはそう 忘れもしない
鮮明な記憶は まだココにある 7月の夜……
辺りは暗がりに包まれて 腕のシルバーの時計盤は6時を過ぎていた
今日は夏祭り 初めての浴衣 キミはまだかな? あぁ待ち遠しいな…
人混みの遠くから 聴こえたよ …キミの優しい声
待った?って 髪なで回すキミ
……少しは察してよ キミに見てほしくて 頑張ったお団子ヘアだよ…
始まった花火に見とれる キミの横顔
隣で見てるアタシは その横顔に惹かれて……
好き…って 溢れるけど 小さな声は花火の音に
かき消されていくから……キミには 聞こえていないんだ…
屋台巡り 花火鑑賞 続きましてはお化け屋敷
何もかもが 今までとは 違っていたよ
楽しさとか 嬉しさとか その横顔見つめる時の胸のコドウ
お化け屋敷 前の客の 一人で入って怖がる女の子に
大丈夫?ってほら 優しくする そんな 切なさとか
一番になりたい 一番に見てほしいの
誰よりも 特別に なりたいの……キミを好きになっちゃったから
もう こらえるのも 限界になりそうだよ……ねぇ……
楽しかったねって まだ終わってない 夏祭りを途中で抜けた帰り
キミのその笑顔に 思わず 顔 赤く染める ねぇ…アタシ 見てよ
浴衣着てるの 気づいてた?
お団子ヘア 可愛くできてたかなぁ?
…ねぇ…曖昧なキミは コトバにしてくれない…
恋心ってば 不安になるよ
恋乙女ってば 切なくなるから
そういえばって 思い付いた顔
真面目な顔で そっと近づいて…
キミの優しい瞳までは もう…キョリがない
今なら 見てくれますか?
キミは 笑う 優しく 笑う
また アタシの髪を なで回すんだ
やめてよねっていう アタシを見て
ごめんなって 次は 優しく頭たたく…
やめてほしいのは そこじゃない…
キミが 魅せる ほら 優しく 笑う
その 笑顔だよ……
好きだよ……溢れそう…でも
もぅ…云わないよ そう 決めたんだ…
ホントはね 今すぐにだって
愛してほしいわ アタシだけ好きじゃ……
なんか 悔しいものね
でも 今は キミが 笑ってくれたら
それでいい それだけで…いいから
ねぇ……カミサマ
それ以外は 望まないって この空に 誓うから……
カミサマも 裏切らないでいてね ah ah ah♪
愛してるから ah-ah……云わないよ
好きとは もぅ……だから 最後に
キミと 夏祭り……ah- a a a ah♪ ah- a a a ah♪……




