世界観望 第十四話 魔術と魔法
皆さんどうもこんにちは「世界観望管理者」の「まねきねこ」と申す者です。
以前は「魔術」についてを話したね、今回は「魔法」についてを話そうと思う。
まず最初に一つ、「幻想魔法」は魔術だよ、魔法とついているけど魔術だよ。
今回は少し記述の仕方を変えようと思う、具体的には目次?を作って、1.〇〇について、みたいな感じで書いてみようと思う。
1,魔術と魔法の違い
魔術とは魔法に憧れた人々がそれを模倣したものである。
魔法とは使用者の意思や考えに応じて「現象を直に引き起こす」モノであるである。一つの能力としてとらえても良い。それに対して「魔術」は詠唱と言う術式の具現化と言うプロセスを行った後に「現象を起こすのに必要なモノを起こす」モノと言い表そうかな。
例えば、炎の柱を作るのであれば魔法なら炎の柱を作って終わりなのに対して、魔術は火種を作り(魔力で生成)それを大きくして(魔力を燃料に)安定させて理想の形にする(魔力で操作)というプロセスを高速で行う。
2,魔法と魔術について
元々魔法はこの世界のシステムとして僕が構築したもの。だから魔法を使える者…魔法使いはこの世界の理にアクセスして事象を起こす、故に多少なら世界の理に反した物も使えるし力ある者なら世界の理を改変させることもできる、魔術を使う者…魔術師は世界の理という枠の中ではだいたい何でもできる、だけど魔術は世界の理に反する現象や世界の理を改変すると言った事は出来ない、最初に魔術を造った者は魔法と何ら変わらない事を行えてしまっていたんだけど流石にやばいなぁと思い「世界の理に反しない」「反した物はこの世から消す」「詠唱を必要とする」というルールを定めた
まぁ最後の詠唱に関しては緩く設定したから無詠唱なんかもできるけどね。魔法使いは鯖主、魔術師は参加者的な感じ、どちらかといえばハッカーかも。
3,魔法を使える者について
最初は僕ら創造者が使っていてね、なんの為と言われたら人やその他のなんかしらが叛逆してきた時に抑える為とか雑務に使うためというのが大きな理由かな。
次によからぬ者という僕らが定めた神格ではない神格の者たちだ、こいつらはこの世界に存在してはいけないもの本来なら異界に存在すべきもの、ただたまにこいつらを召喚できる方法を模索する人がいる、こいつらを呼び寄せる体質の者がいる、そういう者達が呼び寄せたのなら、僕らが抑えないといけない、送り返さねばいけない、それだけ危険な存在なんだ。奴ら3体で創造者1体もの力がある。
最後に魔法を扱えるのが、いや扱えたの方が正しいか、「長耳種」だねまぁ性格にはその上位種であり過去に存在していた種である「ハイエルフ」だね。
3,魔法使いVS魔術師
これで最後。
条件はどちらも限界まで技術を極めたものとする。
魔術師は詠唱を破棄することができる。
結論から言うと「魔法使い」が勝つ。
理由の説明を行う。
一つ、魔術師が発動のプロセスをなぞっている間に魔法使いは3回魔法を行使できる、その魔法とは相手の弱体化、放出魔力制限、魔力吸収の3つ。
相手の魔術を弱めつつ自分のものにするという感じかな。後は簡単、適当に閉じ込めて大型の魔法をぶっ放すだけ。




