第61話 第2回イベント
分かりやすくするなら、このイベントは全員参加になりラビラビを捕まえてポイントを貯めて賞品アイテムと交換するって感じ。
始めに捕まえる用の網が支給されるからそれを使ってポイント集めるのも良し、ポイントを使っていい網と交換したりとかも出来るみたい。
捕獲競走の要素もあって1位から3位まで総ポイントが高い人はカタログが貰えて、中から好きなものを選べるんだって1位は3個、2位は2個、3位は1個。
何があるかは見てからお楽しみだって。
それ以外はポイントを使って選べるアイテムが手に入る、ラインナップは開催日に発表される。
これなら戦うわけじゃないから生産職でも参加しやすいね、どこにどれだけ出没するかわからないけどね。
それにラビラビとは書いてあるけどレベルが書いてないから進化系も出たりする?
まあ開催日はもう少し先だから楽しみにして待ってようか。
問題は転移だよねー、内容は冒険者ギルドで詳しい話を聞けるみたいだから後で確認するとしてアリババさんがやらかすなんてね。
これはもうどうにもならないので放置。
今は本来の目的、国王様が回復して勇者の話が聞けそうだからそっちに集中しようかな。
明日までちょっとログアウトして時間合わせをしようか。
ーーー
朝に合わせてログインすると宿の女将さんから呼ばれたので行ってみるとまえに国王様へ伝言を頼んだ衛兵さんがいた。
「随分とお待たせしてしまいました、陛下がお会いしたいとことですがいつ頃がよろしいでしょうか?」
「私ならいつでも問題ないです。」
「でしたらお昼頃にお迎えに参りますね。」
「はいっ、わかりました。」
と言った会話をした後、時間がありそうなので冒険者ギルドに転移について聞きに行くことにした。
ギルドの中に入ると何やら冒険者達が和気あいあいと話している、こっそり聞き耳を立てるとどうやらシャドーウォーカーが討伐されたらしい、それに解呪薬が販売されたことで回復した人が増えたことで明るい空気になっているみたいだ。
大変だったけど依頼を受けて良かった。
シャドーウォーカーが討伐されたみたいだけど、他にもいる可能性を考えて依頼は少し内容をかえて掲載されるそう。
依頼は住人だけでも受けられることに少し驚きながら、受付に向かった。
CWT小話
第1回イベントから仲良くなった妖精と巨人はバディになっていろんな場所へ行っては食べ歩きをしているらしい、人サイズに変化した巨人の肩にちょこんと座っている妖精にキュンとするファンがいるとかなんとか




