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プロローグのプロローグ
初めまして
不定期であげていきます
自分の好きな作品の絶対ごっちゃになってるかもしれませんが楽しんでくれたら嬉しいです
4年前 とある女子と出会った。
日本直下の裏社会のエージェントを名乗り俺を引き連れて日本全国飛び回って各地の事件や問題を解決してきた。
ある日「比較的簡単だから」といっても俺を置いて行った。
理菜は死んだ
あいつがいなく会った以上裏社会に関わる必要もないし関わる方法もない。俺はあくまであいつの付き添いみたいなもんだった。助手というのもおこがましい。そんなことを考えながら今高校3年せいになる春休みを過ごしている。
だが。
時々何かを忘れている気がするのはなぜだろうか
3日坊主にならないようがんばります