ラジエールの説明書その1
ラジエールの説明書です。
簡単にわかる様に書いていきたと思ってます。
《異世界の説明書》
種族の説明
キルデナは大まかに人族、獣人族、エルフ族、竜人族、が住んでいる
少数な種族では、精霊族、魔族、魔人族、古代龍種などがいる
人族は君と同じでさほど変わらない、獣人族は2通りのタイプが有る一つは人族の見た目に耳と尻尾がくっ付いたタイプ、もう一つは体型は人族だが全身獣の毛と顔はその獣の顔で有るタイプだ。
例えるならば、猫が人の体をして二足歩行して喋るだ。
エルフ族は森の中で住み争いを好まない、逆に竜人族は血の気が多く気が荒い奴らが多く身体の一部に鱗があると覚えてくれ。
精霊族はエルフ族と同じく争いは好まないが自由奔放で楽しい事が好きで悪戯好きで自由に姿を消す事ができる。
魔族は闇に暮らす一族で有る。
魔人族は魔族と人族が婚姻を結んで産まれた種族で有る。
魔族と魔人族は自分の好きな物や事など以外には見向きもしない。
魔族と魔人族のテリトリーには勝手に入ってはいけない、何故ならば奴らは静かな暮らしを望んでいる一族だからだ。
過去に人族と竜人族が侵略した際に敵は無惨にも跡形も無く消えたからだ。
もし、テリトリーに入りたかったら魔族か魔人族に連れて行ってもらう事だ。
古代龍種はお伽話にでてくる龍と思ってもらって大丈夫だ、奴らは自分に刃向かう物には容赦しないがそれ以外には寛大で有る。
次のページは通貨についてだ。
説明するのって難しいですね。
まだ説明は続きますがよろしくお願い致します。