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神様とラジエールの会話その2

説明文は一旦終わります。



「主よ仕事は終わりましたか?


高柳 千鶴からメールがあり、彼女は本日より『クレイン・ウィロウ』と名乗って生きてゆくそうです


なので、彼女の戸籍などの書類は『クレイン・ウィロウ』と変更してください


報告はこれで終わります」


「大丈夫だよ〜バッチリ終わってるよ〜


そっか〜、千鶴ちゃん改めクレインちゃんか〜


立派な翼がある動物の名前がついているから逞しく生きてゆけそうだね〜


クレインちゃんの新しい人生に幸あらんことを願うよ〜


ま〜あ、僕があげたチートあれば早々不幸にはならないと思うけどね〜」


「主よクレイン・ウィロウの観察ばかりしていたりした場合

クレイン・ウィロウにメールで『貴女の生活は主に観察されています』と報告しますので悪しからず」


「え〜〜、ソレって盗撮とか変態行為をしている者みたいじゃん


『神様って変態だったんですね』って言われたりするやつじゃん‼」


「そう報告されたくなければ、きちんと仕事して下さいね


それでは、私は持ち場に戻ります


失礼します」


「『変態』って言われない様に仕事頑張ろ〜」







キルデナの鶴について


基本的に地球と同で全身の羽衣は白い


眼先から喉、頸部にかけての羽衣は黒い


頭頂には羽毛がなく、赤い皮膚が裸出しているが


平均体長2.7m


平均体重35kg


雌は卵を産む時に羽の色が変わり美しくなってゆく


個体により色が違うので見応えがある


魔族や魔人族が住んでいる所を縄張りしている為見る事ができるのは珍しいため目撃できたら幸せが訪れるといわれている。




名前に付ける意味としては


幸福になるように


美しくなるように


女性に付けるのが一般的である。






次はお出掛けします。


やっと物語が始まります。

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