説明をお願いします
初投稿作品になります、楽しんで頂ければ幸いです。
私こと高柳 千鶴は如何やら死んでしまったのは手違いだったらしい
「取り敢えず状況を確認したので、教えて頂けませんか?」
「えっとね〜、君がトラックに轢かれて亡くなるじゃ無くって、君の後ろから来る自転車の人が亡くなる予定だったんだよね〜
僕がチョットよそ見していたら君が亡くなっていたんだんだよね〜
因みに君は、自転車の人を救急車と警察に電話する人だったんだけど……
本当に御免ね〜」
「私の寿命ってまだあったって事でいいんですよね?」
「うん、85歳まで生きる予定だったよね〜」
「それじゃあ、私の寿命まだ60年も残っていたじゃないですか‼」
「うん、だから君に異世界で寿命まで好きな事して生きてもらおうと思っているん
寿命まで生きいける様にチートを授けるから心配しないでね〜」
取り敢えず、異世界で寿命まで生きていける様になったのでチートをいっぱい授けてもらっておこう思う。
「私の好きなゲームみたいなチートでも大丈夫ですか?」
「魔法とか〜、剣術とか〜、武術とか〜、料理とか〜何でも大丈夫だよ〜
どんなチートでも大丈夫だからね〜」
「作業ゲームとか動物ゲームとかお店経営のゲームが好きだったのでそんな感じのチートでも大丈夫ですか?」
「もちろん大丈夫だよ〜、遠慮なく言ってね〜」
「それでは、自給自足できる様に作物とか家畜を育てると最高の物ができるのと、動物に好かれ易くて動物の声が聞こえる様になるのと、洋服とか着物とかドレスなどを仕入れて売る事ができるチートが欲しいです」
「オッケ〜だよ任せてね〜」
「すみませんが、まだ欲しいチートが有るんですが大丈夫ですか?」
「なになに〜遠慮しないで〜」
「えっとですね〜、私あんまり人を見る目が良くないみたいなので騙したりする人が近づけなかったりするチートと、料理が得意ではないので想像した料理などができるチートと、運動が苦手なので肥らない体型をキープできる様にと、最後に農作業と畜産業ができる広い牧場と洋服と農作物とかを売れる広くて綺麗な自宅兼お店が欲しいです
よろしくお願い致します」
「うん、わかったよ〜因みに君に攻撃してきたらバリアーで反撃するチートを牧場と自宅兼お店にも付けておくね〜
だから、楽しんで寿命まで生きてね〜
僕と連絡を取りたかったら自宅のパソコンでメールしてね〜
チートの追加も大丈夫だよ〜
それじゃあ、行ってらっしゃい〜」
「有難うございます、行ってきます」
あれ?チートは授けてもらったけど、異世界の事教えてもらってない⁉
誤字脱字が有りましたらご指摘よろしくお願い致します。
感想を述べて頂ければ幸いです。
これからよろしくお願い致します。