表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/32

説明をお願いします

初投稿作品になります、楽しんで頂ければ幸いです。


私こと高柳 千鶴(たかやなぎ ちづる)は如何やら死んでしまったのは手違いだったらしい



「取り敢えず状況を確認したので、教えて頂けませんか?」


「えっとね〜、君がトラックに轢かれて亡くなるじゃ無くって、君の後ろから来る自転車の人が亡くなる予定だったんだよね〜

僕がチョットよそ見していたら君が亡くなっていたんだんだよね〜

因みに君は、自転車の人を救急車と警察に電話する人だったんだけど……

本当に御免ね〜」


「私の寿命ってまだあったって事でいいんですよね?」


「うん、85歳まで生きる予定だったよね〜」


「それじゃあ、私の寿命まだ60年も残っていたじゃないですか‼」


「うん、だから君に異世界で寿命まで好きな事して生きてもらおうと思っているん

寿命まで生きいける様にチートを授けるから心配しないでね〜」


取り敢えず、異世界で寿命まで生きていける様になったのでチートをいっぱい授けてもらっておこう思う。



「私の好きなゲームみたいなチートでも大丈夫ですか?」


「魔法とか〜、剣術とか〜、武術とか〜、料理とか〜何でも大丈夫だよ〜

どんなチートでも大丈夫だからね〜」


「作業ゲームとか動物ゲームとかお店経営のゲームが好きだったのでそんな感じのチートでも大丈夫ですか?」


「もちろん大丈夫だよ〜、遠慮なく言ってね〜」


「それでは、自給自足できる様に作物とか家畜を育てると最高の物ができるのと、動物に好かれ易くて動物の声が聞こえる様になるのと、洋服とか着物とかドレスなどを仕入れて売る事ができるチートが欲しいです」


「オッケ〜だよ任せてね〜」


「すみませんが、まだ欲しいチートが有るんですが大丈夫ですか?」


「なになに〜遠慮しないで〜」


「えっとですね〜、私あんまり人を見る目が良くないみたいなので騙したりする人が近づけなかったりするチートと、料理が得意ではないので想像した料理などができるチートと、運動が苦手なので肥らない体型をキープできる様にと、最後に農作業と畜産業ができる広い牧場と洋服と農作物とかを売れる広くて綺麗な自宅兼お店が欲しいです


よろしくお願い致します」


「うん、わかったよ〜因みに君に攻撃してきたらバリアーで反撃するチートを牧場と自宅兼お店にも付けておくね〜

だから、楽しんで寿命まで生きてね〜

僕と連絡を取りたかったら自宅のパソコンでメールしてね〜

チートの追加も大丈夫だよ〜

それじゃあ、行ってらっしゃい〜」


「有難うございます、行ってきます」






あれ?チートは授けてもらったけど、異世界の事教えてもらってない⁉



誤字脱字が有りましたらご指摘よろしくお願い致します。

感想を述べて頂ければ幸いです。

これからよろしくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ