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傭兵の国盗り物語 車両紹介集  作者: ドラキュラ
30/30

フォード・GPW

名前:フォード・GPW


全長:3359mm


全幅:1575mm


全高:1772mm


乗員:4~5名


武装:無し


要約:アメリカ合衆国が開発した小型四輪駆動車。


第2次世界大戦においてアメリカ軍欧州戦域総司令官を務めた後に第34代大統領となった「ドワイト・D・アイゼンハワー」からも高い評価を受けた名車両でもある。


五大陸においてはアガリスタ共和国で多用されたとされているがランドルフの史記によれば「サルバーナ王国においては私と、エリーナ王女が最初に乗った人物」と書いている。


もっとも彼とエリーナ王女が乗ったジープは「木っ端みじん」になっているので姿を見る事は叶わないが、サルバーナ王国ではジープよりも「軽装甲機動車」の方が知られているらしい。


ただランドルフの史記によれば「乗り心地は別として”自分好み”に手を加えられる魅力に溢れている」と書いているのが特徴とされている。


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