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ミョルニル自走迫撃砲
名前:ミョルニル自走迫撃砲
全長:7m
全幅:3m
乗員:5名
武装:M2ブローニング重機関銃×1、8cm sGrW34迫撃砲×2、12cm GrW 42重迫撃砲×2
要約:ヴァジュラ族との戦闘を教訓を元に開発された自走式の迫撃砲。
ヴァジュラ族との戦闘で迫撃砲が自走されていない所を突かれる形で損害が多かった事を報告で、奥地軍総司令官だったタカミ・テツヤは知りモラス達とバドラ達に命じたのが経緯。
車体は大破などした戦車またはハーフトラックの車体を流用し、そこに装甲と迫撃砲を取り付けたものだが中と重に分けるなどして運用されたとされている。
ランドルフの史記ではダム破壊作戦たるポセイドン作戦が初陣とされており、ボア歩兵戦闘車、アリゲーター偵察戦闘車と共に活躍したとされている。




