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UH-60 ブラックホーク
名前:UH-60 ブラックホーク
全長:19.76m
胴体長:19.8m
全高:5.13m
乗員:2名、乗客10名
積載能力:4t
武装:M240 7.62mm機関銃、M134 7.62mmガトリング砲、GAU-19 12.7mmガトリング砲、VOLCANO 地雷散布システム
要約:1979年に運用が開始されたアメリカのシコルスキー・エアクラフト社製の中型多目的軍用ヘリコプター。
愛称はネイティブ・アメリカンのソーク族の酋長から名付けられたとされている。
チヌーク同様に固定武装は無く、上記の武器も用途に応じて取り付けるのが基本だが「外部搭載支援システム(ESSS)」によって「ハイドラ70 70mmロケット弾」、「AGM-114 ヘルファイア」、「ガンポッド」を搭載する事が出来るとされている。
こちらはタカミ・テツヤが持ち込んだとされており盗賊を討伐する際に使用されたとランドルフの史記では書かれている。