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宝岛戦記  作者: 林佐枝
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未来に続く橋

           プロローグ

彼は何人なのかアイデンティティは台湾人だと思う。彼の名前は三つある、日本語名は、高富孝太郎 英語の名前、Joey 中国語の名前は、陈泊翰。彼の父は日本人の神社の家系だ。愛知県生まれで鬱病主夫。仕事も長続きせず 子供のためにも、台湾人の母が、台湾だと住みやすいだろうと言うことで、孝太郎が3歳の時に、台湾に父ともども連れてかえってきた。母の家族は有名な自転車の工場をやっていてお金の心配はなくなり、いい選択だった。しかし 仕事はどんどん中国大陸でやることが増え、彼らは、中国の蘇州にわたることになった。

父は相変わらず 引きこもり 家事が終わると、ゲームばかりしている。


孝太郎が小学3年には 双子の妹もできた。

父はしばらく子育てに奮闘していた。


現在孝太郎は11歳 小学6年生、妹たちはリアとリカといい、5歳になった。


           始まり

中国は変な人がいる。孝太郎は幼稚園から高校一貫の国際学校に通っているが、全くグローバルでない人間が多い。国際学校で世界の広さや違いを学び合うはずが、中国が偉大と教育して クリスマスや海外の行事を禁止している有様。だから孝太郎が三年生の際上級生がわざわざ孝太郎を探し出し、お前はどこから来たのかと言われ、台湾だと言うと、台湾は日本だ!日本鬼とようわからん無理矢理こじつけた悪口を言ってくるやつもいた。

孝太郎はジョーダン、マイケルとつるんでいて、ジョーダンは頭もよくボクシングjrで金メダルをとっている。マイケルは学年一位の成績だが細くて病気がちよく学校を休む。上級生は何かと三人に絡んできて、マイケルに宿題や嫌な役目を押し付けようとやってきたり、台湾に難癖つけたりしにくるが、ジョーダンにやられて帰っていく。

しかし、六年生になると、中学生は遠い建物の方にうつるので、来なくなった。


平和な休みが訪れて、孝太郎は、学校の購買で、何かを買ってみたくなり、母に内緒で、父親がくれたお小遣いを持って、購買に向かう。孝太郎の教室は三階の端で、購買は地下だ。

休み時間は、みんな昼寝をするか、勉強している子が多いのか、地下は静まりかえっていた。

「こんなに静かだっけ、、、?

もう少し賑わってなかったろうか?」

購買に付き、食べ物を、物色し、誰も使わない、人が来ない裏庭に来た。あちこち手に行き届いていない木や植物が乱雑としており、今日は、静かすぎるほど静かだった。すると木々の隙間からか、髪のすごい短い道士の服を着た少女が何もないところから出てきた「うわあ!」孝太郎は叫び、少女もびっくりしてしまい、手に持っていたものをはなしてしまった。

それは、ものすごい勢いでと速さで孝太郎の中に入ってしまった。



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