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どうも、たまごです

間違いとかあったら言ってもらえると嬉しいです

いいなと思ったら評価お願いします


「俺とどうか付き合ってくださいっ!」

目の前には花束を差し出してくる俺の弟。


…どうしてこうなった!?


始まりはあの日からだった








「なぁ、アキラもコスプレしよーぜ」

俺に話しかけるこの男は水川真司、

陰キャである。


…ちなみにかれこれこの言葉は28回目になる


「何回も言ってんだろ

俺なんかがコスプレしてもキモいだけだって」


「大丈夫!安心しろって!

お前は元がいいからな、めっちゃっ可愛くなるって!」


だからその可愛くなるが嫌なんだけど…


「一生のお願いだ!一回だけでいいんだ!

そうすればもうコスプレのことは言わないから!」

そう言って真司は急に土下座を始めた


「えっ!?やめろって!人いるから!」

そう、ここはクラス

しかも休み時間の真っ只中である

いくら俺達が陰キャで人がすぐに目を逸らすとはいえ目立つものは目立つ


あっ、ほらあそこの陽キャ女子が引いた目でみてる!


俺の気になってる深月ちゃんがゴミを見るような目でこっちみてる…


あぁ、ここで俺は死ぬのだ…


「迷惑なのはわかってる!それでも俺はお前にコスプレをしてもらいたいんだ!」


お前さっきからうるせぇよ!

お前のせいで、深月ちゃんが…!

深月ちゃんがあぁあ

てゆうかなんでそんなコスプレしてほしいんだよ!

あと迷惑ってわかってるのにやるなぁぁあ


こんな思いを抱えたまま、一刻も早くこの状況を終わらせたいため俺は頷いた


この時の俺に言いたい


やめろ!そしてよく考えろ!!早まるな!


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