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過ぎ行く日々

作者: 十六夜 瑞樹

 短編第3弾出しました!

 今日もまた一日が過ぎようとしている。小学校は長いと感じるが中高校となると一瞬のように過ぎていく事がひしひしと思う。最近は特にそんな事を感じるときがある。


 日常の中で過ごしていて、時間の速度は一定のはずなのになぜか早く感じる。友達だってそうかんじているはずだとおもいながら。日々過ごしている。最高学年になるとさらに加速しているような感じだ。学校にいても家に居ても変わらない。


 受験のシーズンになっていく事になる人もいるだろうから、バタバタして余計に忙しく加速して感じるだろうけど一日一日の大切さを感じてみてください。

 短編3弾です。

書いている途中から何を言っているのか自分でもわからなくなってきました。

でも、分かる人はいるとは思うので共感して頂けると幸いです。

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