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シューのためにこの命  作者: 油寺
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1話︰身支度

 とても暖かい朝だった。今は何時だろうか。特に眠気はなく、反対に眠りすぎによる気怠さも感じない。身体的には丁度良い睡眠ができたのだろう。

 

 眠りから覚めた男、白兎(はくと)はベッドから起き上がり、頭を軽く掻き毟りながらメールボックスを確認した。



 そこには今日の新聞とスーパーのチラシが数枚入っていた。


 チラシにはお買い得商品が数多く掲載されており、本当に安いものばかりだった。


 「これだ。」


 白兎はチラシに掲載されている商品のいくつかを赤ペンで丸をし、身支度を始めた。


 「11時からのタイムサービスには間に合うかな」


 そう言いながら自転車に跨りスーパーへ向かった。

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