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紅葉が落ちる頃の髑髏  作者: 髑髏
1/7

【紅葉が落ちる頃の髑髏】

初めまして!

ということで記念すべき0話!

ここから始まる全ての物語!

是非楽しんでいってください!!

0話【紅葉が落ちる頃の髑髏】

~髑髏視点~


気付いたら辺りは真っ白だった

知っていた

何が起こっているのかも

ここがどこなのかも

...俺に実体が無い原因も

死んだんだろうな

遠くの方に何か落ちている

浮遊とは違うがテレポートでもない

しかし歩く訳でもないがゆっくりと落ちている物を確かめにいった

「これは...骸骨...?」

しばらく骸骨を眺めていると意思を骸骨に閉じ込めることに成功した

どうやったんだ?と問われると答えられないが元からそういう能力が備わっていたと考えるのが正解だろう

骸骨になってからは前世...というか死ぬ前の人間のように普通に歩くことができた

「そして、喋ることができる、っと」

さってと、どうしようかな

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