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あんまりだよ...
〔 紫様、結界の一部が緩んでいるそうです〕
結界て博麗大結界のことかな?ま、だまっとこ
『・・・今、話をしている最中なのだけれども?』
絶対怒ってるよね紫さん...
〔ですが、この問題は幻想郷の脅威かもしれません〕
一歩もひかないな藍さんも...
『・・・はぁわかったわ、御免なさいね霧賀君』
「・・・なんで自分の名前を?」
『それくらいお見通しよ?』
うっ...コワ...そう素直に思った
『とりあえずこれ、渡しとくわね』
そういって手渡されたのは、紙?カード?
『これは、”スペルカード”といって弾幕をうt』 「知ってます」
『・・・まあいいわ、頑張りなさいね。」
『あ、そうそうここが終わったら、博麗神社に行きなさい』
霊夢のことだよね多分...
『では、また会いましょう。』
といって隙間に溶けるようにいなくなった。
「はっきりいって、あんまし関わりたくない人にあったかも?」
ってなんか忘れてるような....あ、
「掃除忘れてたーーー!」
この後、咲夜さんに殺されそうになりました。
女性恐いです。