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現実から幻想へ

 「・・・暇だ」

 唐突にこんなことを言う自分である。


 自分の名前は、”佐久間 良夜”《さくま りょうや》比較的穏やかといわれているらしい。


 成績普通、運動平均 etc...平凡な中学2年生だ。暇といっても、


 意味が違う。なぜかって?


 今、紅魔郷やってるから。


 ただそれだけ。なんでかって?弾幕こないから。


 「・・・暇だマジ」


 「あーもうやめやめ」


 「寝よ」


 テキトーに布団を敷いて枕用意して、寝る!

 

 ・・・寒気がする


 ・・・熱かな 


 ま、いっか~

  

 再び寝にはいる 

 

 「ん?」

 

 天井赤すぎじゃね?

 

 と思っていたら隣に見たことある人が眠っていた。

 

 ・・・まさか


「ここ、幻想郷?なわけないか寝よ」


 といってまた寝てしまったのだった。

 


駄文が続きます。たぶん


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