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⓷自律Ⅱ息をする為に
ふふ。今までこのスタイルでやってきて何も無かったという訳でも無いのですが、……自分がよく書き込む、『自分の為に創作をしている』『息をする為に創作を道具として使っている』というような言葉ですね。
……けれど、この言葉は、どう考えても、私に核が無いでしょう?弱いのです。
ん。何に対して弱いと申しているのか、というと、『そこに私が見えないからです』『その言葉に私が現れない』のなら、そこに私は居ないのです。……それは、私の作品を多くの読者にこれからなって下さる方に読んで頂きたいとそう責任もって提示出来ないということと同義です。
……そもそも、私はそのような目的で創作を続けている訳ではないのだから当然なのですけれど、先の雑文、『自分の城でしか吠えられない心理』を書ききった時に本当に感じたことが一つあって、
それは、『私には何かが足りない』ということだったから。